平成最後のお正月、続いては、平成最後の箱根駅伝。
毎年楽しみにテレビで見ていたのですが…今年は、とうとう、デビューしました!
一度、「頑張れー」って旗を振って応援してみたかったんです…夢が叶いました。
今年は5連覇のかかっている青山学院大学が、往路6位だったため、優勝はどの大学になるのか、目が離せませんでしたが、結果は大会記録新で、東海大学が初優勝!
そして、その感動的な初優勝の瞬間をなんと目の前で、見届けることができました。
同じ目的を持った仲間と、同じ目的に向かって、走り続けた喜び、苦しみ、達成感。いろいろな気持ちが交錯する箱根駅伝から、毎年たくさんの感動とパワーをいただきます。
95回続く伝統ある箱根駅伝。
走る人がいて、それを支える仲間がいて、監督がいて、コーチがいて、家族がいて、それを応援する企業があって、ファンがいて…たくさんの人々の想いが、まさに襷を繋ぎ続けてきた箱根駅伝。
私たちダイアナも、ずっと継続してきたゴールデンプロポーションアワードも、今年第30回目となります。
目標に向かって頑張る人がいて、それを支えるチーフがいて、仲間がいて、家族がいて、まさに美のバトンリレーが、早30回大会。
やはり、継続は力ですね。
いいものは、長く続く!そう強く思いました。
ダイアナLALAの高木チーフとも合流。
彼女は、会員時代は、ゴールデンプロポーションアワード全国大会のファイナリスト。
駅伝で例えていうなら、箱根駅伝を走った経験を持った監督と言ったところでしょうか。。
教員で、60才の定年が終わって、ダイアナのチーフとして、第2の人生をスタートした、自慢のファミリーチーフです。
私と10才違うので、今年62才。
高木チーフ、私たちもまだまだ走り続けましょうね!